こんにちは。
名古屋市中区千代田にある
スモールジムWell代表トレーナーの
室谷亮介(むろたにりょうすけ)です。
さて、昨日は内科的疾患を防ぐうえでは、食事(栄養面)が一番重要だという話をしました。
そして、まずは毎食、肉・魚・卵・乳製品・(大豆製品)を食べることをお勧めしました。
本日はその理由をお伝えしていきます。
内科的疾患を防ぐうえでの優先順位は栄養面です。
そしてその栄養にも優先順位があります。
人間がとるべき重要な栄養素トップ5のことを5大栄養素と呼びます。
5大栄養素は、「たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル」です。
そして、その中でも重要度が高い「たんぱく質、脂質、糖質」を3大栄養素と呼びます。
そしてそして、その中でも人体に一番大切な栄養素と言われるのが「たんぱく質」です。
たんぱく質は主に肉や魚、またはそれらに関連する卵や乳製品に多く含まれています。
なので、たんぱく質を欠かさず摂取してもらうために、毎食これらを食べていただきたいのです。
サラダも大切ですが、肉・魚の方が優先順位は高いです。
ぜひ、毎食意識して摂取していきましょう!

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