【№696】お墓参りから感じたこと

こんにちは。

 

名古屋市中区千代田にある

スモールジムWell代表トレーナーの

室谷亮介(むろたにりょうすけ)です。

 

さて、本日は帰省最終日でした。

本日は息子と共に初のお墓参りに行ってきました。このお墓には私のおじいちゃんが眠っています。おじいちゃんに、息子が生まれた報告をし、顔を見せてきました。

本当は直接見てもらいたかったですし、抱っこもしてもらいたかったです。

おじいちゃんが亡くなったのは約10年前で、生きていたとしたら現在95歳ですね。

 

男性で95歳まで生きることは中々すごいことですが、「95歳まで介護状態にならない」を掲げているスモールジムにとっては、目指すべき目標です。

おじいちゃんに、息子を元気に育てることと、仕事を頑張ることを誓ってきました。

 

自分も昔は赤ちゃんで、両親にも祖父母にも抱っこしてもらったり可愛がってもらったりしたのでしょう。それを今度は自分がする番です。

恩は返すものではなく送るものだと言います。私がいただいた愛情を今度は息子に送る番だと、お墓参りをしながら感じました。

 

4日間の帰省で、肉体的にも精神的にも多くのパワーを貰いましたので、それを明日からのレッスンに活かしていきます!

5月はイベントが多い月ですので、楽しんでいきます(^^)