【№731】理想の最期を迎えるためには

こんにちは。

 

名古屋市中区千代田にある

スモールジムWell代表トレーナーの

室谷亮介(むろたにりょうすけ)です。

 

さて、本日は昨日の続きです。

長嶋茂雄さんが亡くなられたことを受けて、死について考えてみました。

知っている人が亡くなるのはもちろん悲しいことではありますが、生きている以上、死から逃れることはできません。

 

「死なない」という選択肢はとれませんが、「なるべく周囲を悲しませないような死に方をする」はある程度はできると思います。

 

それは自助努力で、健康を保ち続けることです。

若くして病気で亡くなってしまうと、惜しまれる声は多くなるでしょう。

100歳で老衰で亡くなった場合は、「よく頑張ったね、今までありがとう!」と笑顔で送ってもらえるでしょう。

いくら健康に気を使っても全員が望んだ死に方が出来るわけではありませんが、その確率は上げることが出来ます。

 

さて、皆さんは、周囲の方を悲しませない人生の最後を迎えるための、準備は出来ていますか?

その為の行動は起こせていますか?

 

スモールジムは「95歳まで介護を受けない」という理念を掲げています。

通われているメンバーさん全員が95歳まで介護を受けない為のサービスを提供しております。

 

ボディメイクではない、健康を保つためにジムを探されている方は、スモールジムが最適かと思います。