【№1024】「動作学習」という考え方

こんにちは。

名古屋市中区千代田にある

スモールジムWell代表トレーナーの

室谷亮介(むろたにりょうすけ)です。

 

私はメンバーさんに運動指導をする際に、「動作学習」という観点を持っています。

これは「繰り返して行う動きを、脳と体が覚えること」を意味します。

 

例えば万歳をするように、両手を持ち上げる動きをしたとします。

この時に、より大きく手を持ち上げようとして、腰も反りながら行うことを繰り返したとしましょう。

そうすると、「両手を持ち上げる動きは腰を反らせるもの」という動作を脳と体が覚えてしまい、無意識でもこのように動くようになってしまいます。

ちなみに、両手を挙げる時に腰を反る動きは間違ったやり方です。

 

メンバーさんとしては、良かれて思ってより大きく動こうとしていただいているのですが、私はそこまではしなくてもいい旨を伝えています。

なぜなら、間違った動きの動作学習になってしまうからです。

 

この観点、24時間ジムでセルフトレーニングをしている方は持っているでしょうか?

大きく動くことが良いことだと思っていませんか?

 

何よりも重要な点は、正確にきれいに動くことですよ(^^)