【№1057】たんぱく質が不足するとどうなる?

こんにちは。

名古屋市中区千代田にある

スモールジムWell代表トレーナーの

室谷亮介(むろたにりょうすけ)です。

 

本日はたんぱく摂取量が不足するとどうなるかを書いていきます。

まず昨日の復習ですが、たんぱく質は毎日体重×1gを摂取する必要があります。

では体重50kgの方のたんぱく質摂取量が毎日40g程度だったとします。必要量の80%ですね。

必須栄養素が不足したとしても、身体が動かなくなったり、ましてや命を落とすなんてことはありません。

ですが、身体の調子は崩しやすくなります。

たんぱく質は身体のほとんどの組織の主成分です。(水を除く)

身体を作る材料が少なくなったとしても、組織を減らすことはしません。

たんぱく質が少なくなったとしても、指が短くなるなんてことは起こらないわけです。

ではどうなるかというと、80%の完成度の組織が作られるということです。

例えば「家を建てるのに10本の柱が必要だとします。ですが木材が足りないので、仕方なく8本の柱で立てることにしました。」という感じです。これ、家だったらとても不安な話ですよね。笑

 

このようなことが全身の細胞で起こります。もちろん大切な所は不足せず、必要性の薄いところはもっと強度が落ちるという強弱はあるでしょうが。

これが、自分の食事の選択により起こってしまうわけです。

 

明日もこの話を続けます。

明日はたんぱく質不足が目に見えて起こることを書いていきます。