【№1111】感情が健康に与える影響

こんにちは。

鶴舞駅・矢場町駅から徒歩10分の

名古屋市中区千代田にある

スモールジムWell代表トレーナーの

室谷亮介(むろたにりょうすけ)です。

 

昨日は体と心のどちらが先に老いるか、ということを書きました。

体と心は密接にかかわりあっています。

例えば、いつも上機嫌な人といつも不機嫌な人、健康を害しやすいのはどちらだと思いますが?

これは間違いなく不機嫌な方です。

もちろん例外もあります。嫌な人ほど長生きする、という場合も存在しますよね。笑

機嫌の良し悪しによって、体の中で分泌されるホルモンが変わってきます。

機嫌がよい時にはセロトニンやオキシトシンという幸せホルモンと呼ばれるホルモンが分泌されます。これらには血管の拡張により動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などの血管系疾患のリスクを減少させる効果があります。

逆に機嫌が悪い時には、アドレナリンやコルチゾールといったストレスホルモンが分泌され、これらには血圧を高める働きがあり、高血圧や動脈硬化のリスクを上昇させます。

 

今あげた例は一例で、他にも幸せホルモンには多くの健康に良い作用があり、ストレスホルモンには多くの健康を害する作用があります。

 

健康を保つためには栄養や休養などの物理的な要素も大き影響しますが、気分・感情もそれと同じくらい大切だということを知っていただきたいです。